※こちらに掲載されている写真は、私が撮ったものや、お客様が撮ってくださった写真を使わせていただいています。
北海道を出発して、なんとか静岡に辿り着くヒトミさん・・・。
知らない土地で伝説を残しまくる旅は始まったのでしたσ( ̄∇ ̄;)
6月2日1日目(全8話)
北海道恵庭市→静岡県伊豆下田市
空港出発 | ||
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羽田着 | |
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横浜駅着 | |
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伊東駅到着 |
色々ありましたが、ノンビリ電車に乗っているうちに山が多くなってきた・・・。 そろそろ到着かなぁ〜などと思い、電車が遅れていたので、伊東で待ち合わせの花ママさんにメールした。 無事伊東駅到着♪ 改札を出るとすぐにゴールデンを連れた花ママさんを発見! 迷う事無く「こんにちはー」と声をかけ、花ママさんよりも先に 花ちゃんに挨拶した(^^;) やっぱり初めて会った気がしない♪ 花ママさんはイメージどおりの優しいママさんでした。 下田から伊東まで花ちゃんを連れて車でお迎えに来てくれていた。 長い運転、お疲れ様でしたですm(_ _)m 車に荷物を乗せてもらってから、伊東の駅前で買い物をするという 花ママさんにくっついて一緒に商店街を歩いた。 どこへ行ってもボンヤリしているヒトミさん、 うーん、なんか遠くに来た気がしない・・・。登別を歩いているかのような錯覚に・・・などと言いながら色んな話をしつつ歩いた。 ちょうど北海道の夏くらいの気温、 家を出る時にはまだ近所の庭の桜が散っていた・・・一足先に夏気分だ♪ 花ママさんの運転で、伊豆高原のワンコOKのレストランに連れて行ってもらいました。お店の人もとってもワンコが好きみたいで、 花ちゃんにお水をあげてくれたりして、 とても感じの良い方ばかりでした♪花ちゃんもご満悦(?) パスタをご馳走になってしまった(*^^*) あっ、写真撮ってないし・・・(T-T) |
海の公園到着 |
またまた花ママさんの運転で花ママさん宅がある下田へ・・・。 天気は最高!とってもキレイな海を見ながらドライブ〜♪ しばらく景色を見ていたら、北海道では見られないような岩がたくさんあった。 そしてヤシの木・・・ん?南国だったか? 花ママさんちに行く前に、よく花ママさんちのHPで見かける花ちゃんの写真の風景、海の公園に立ち寄っていただきました(^^) キレイな芝生があって、とっても見晴らしのいい公園です。 少しだけ花ちゃんと遊びました。花ちゃんは小さい子供にもとっても優しくて女の子らしいワンコでした・・・♪ よく見ると公園の中に足湯がある・・・さすが温泉地。 そこで花ママさんに急遽旅のテーマを【健康になる旅】に変更され、 足湯に浸かる事になりました・・・。 入ってみると、暖かくて・・・めっちゃ痛いo(ToT)o 温泉なんかで足湯に入ってもあまり痛くなかったヒトミさん 、 足湯には多少自信があったのだが・・・。 よくテレビで足つぼマッサージで悶絶しているタレントなんかを「ヤラセじゃないのか?」 と思いながら見ていたが、あれは決して演技なんかじゃない事を身をもって体験してしまったのでした(−−;) 足湯に使って悶絶している間に花ママさんが記念撮影を・・・あ、カメラが無い(T-T) って事で、また明日、撮影のために足湯に浸かりに来る事になりました・・・。 |
花ママさん宅到着 |
大騒ぎの足湯を後にして、花ママさんちの近くの商店街でお買い物〜♪ 花ちゃんは車でお留守番、エライなぁ♪ お約束だったカフェオレ大福をゲット!o(^o^ )○ コレが・・・夢にまで見たカフェオレ大福・・・ヨダレヨダレ・・・。 他にも水まんじゅうを購入していただいた・・・ワクワク・・・。 スーパーに行くと、見たことのない魚がたくさん・・・おいしそう♪ スーパーを出て、花ママさん宅に到着! ひえぇぇぇ、とっても立派なお家に来てしまったヽ(^o^;)ノ 写真で見た立派なウッドデッキがある〜。 車を降りると、花ちゃんが「ママ、お仕事ない?」と聞きに来る。 家まで何か運ぶのが花ちゃんのお仕事になっているそうだ・・・ますます花ちゃんが好きになった・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・ 花ママさん宅に着いてから待ちに待ったカフェオレ大福と水まんじゅうをご馳走になりました。んもぅそれはそれはおいしかったです(*^^*) 色々おしゃべりをして、PCを覗いたり、娘さんと話したり(とっても可愛いの♪)おいしいご飯をご馳走になって(アジとカツオのお刺身最高でしたっ!)楽しい時間を過ごした。 お風呂までお借りして、すっかりくつろぐヒトミさん・・・あぁ、幸せ・・・。 夜はazuさんから携帯に送られてきた顔写真を花ママさんと見て、メッセではなママさんと話をした。何を話したかは覚えてませんが・・・2人でメチャクチャ笑いながらやったのは覚えてます(^^ゞ 花ママさん、花ちゃん、会えてよかった〜♪ そして夜更かしヒトミは花ママさんの迷惑をよそに夜中まで起きていたのだった・・・。 2日目へ続く。 |